2026年8月25日 iPad教室「こまどりアニメをつくろう!」
今回は、「動画をつくろう」活動として、自分たちで沢山写真を撮ってつなげた不思議なアニメをつくることに挑戦しました。
はじめに、今回の活動では教室の前の台にあるおもちゃやブロックなどを使ってこまどりアニメをつくること、そして次回はさらにステップアップして、自分たちが動画の中に登場する「こまどりアニメ」を撮影することを伝えました。
まずは、関節が動くいもむしのおもちゃを使って、少しずつ動かしたり形を変えたりしながら撮影。実際に使用するアプリ「Komakoma」で写真をつなげ、いもむしが動いているように見える動画を見てもらいました。続いて、色違いの人形を2体使った「色が変わる」マジックにも挑戦しました。人形を手で隠している間に入れ替え、手をどけると……あら不思議!まるで人形の色が変わったように見えます。完成した動画を見ると、「くねくねしてる!」「変わったね!」と、子どもたちも楽しそうに感想を伝え合っていました。
その後は、用意していた人形やブロックなどの中から、好きな素材を選んで自由に作品をつくりました。「iPadの画面は動かさず、人形やおもちゃだけを少しずつ動かす」という約束を守りながら、少し動かして撮影、また少し動かして撮影と、何枚も写真を撮っていきました。はじめは、画面の向こう側に置いた人形がどこにあるのか分からなかったり、「手が届かない!」と困って質問したりする姿もありました。でも、何度か繰り返して挑戦するうちに少しずつ仕組みを理解し、自分の思い通りに動く動画ができると、「見て!」と得意げに見せてくれる姿も見られました。
たくさん写真を撮り続けて、夢中になって作品をつくる子もいれば、途中で「ほかのこともしたい」と興味が移る子もいました。同じ活動でも、それぞれの楽しみ方や取り組み方に個性が感じられました。活動の最後には、以前の「音」をテーマにした授業で紹介する時間がなかった、太鼓のリズム遊びのアプリも少し楽しみました。
午前中保育ということで、お迎えの時間もあり、最後は少し急いで片付けることになりましたが、子どもたちは声をかけ合いながらおもちゃを片付け、最後までしっかり活動することができました。
次回は、今日作った作品を鑑賞したり、みんなでつくった水族館の絵画に子どもたち自身が動画の中に登場するこまどりアニメを撮影しようと思います。
「自分たちがつくったものが、動画の中で動いたらどうなるかな?」次回は、そんなワクワクする作品づくりに挑戦します。
iPad担当 籔 昌子