今年度最初のiPad教室を行いました。
今日はまず、iPadが壊れやすい大切な機械であることを伝え、使い方のお約束を確認した後、「じゃぶじゃぶ」という水遊びのアプリを使って画面の触り方を練習しました。はじめは強く押しすぎて動かなかったり、そっと触れすぎて反応しなかったりする様子も見られましたが、遊びを通して少しずつコツをつかみ、指先を上手に使えるようになっていきました。
続いて、先生が手品でタッチペンを取り出すと、まるで画面から道具が出てきたように見え、子どもたちは「なんでー?」と驚いた様子でした。そのペンを使ってお絵かきに挑戦し、描いては消してを繰り返しながら、たくさんの作品を楽しんで作りました。いくつかの作品を作り、その中からお気に入りの1枚を選びました。この絵は次回シールにして自分のiPadに貼る予定です。
活動の最後にはiPadとペンをきちんと返すことができ、「まだ使いたい」という気持ちがありながらも、お友だちの様子を見て自分で気持ちを切り替える姿も見られました。少し時間に余裕があったため、iPadに声で質問をして動物の鳴き声を教えてもらう活動も行い、犬や猫、ライオン、くま、うさぎなど、子どもたちのリクエストに応えながら楽しいやりとりが広がりました。
iPad教室では、画面を見るだけの受け身の活動ではなく、子どもたちが自ら選び、関わり、表現することを大切にし、一人ひとりの個性や気持ちを尊重した多様な学びの時間を目指していきます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
iPad教室 籔 晶子