今日のipadきょうしつは、みんなで協力して「不思議な動画」を作るための撮影をしました。
まず最初に、今日の動画づくりは 【ひとりで完成させるのではなく、みんなで力を合わせて作ること】を伝えました。
「どうしたらおもしろい動画になるかな?」「何色の箱がいい?」みんなで相談しながら、まずは作戦会議です。
今回のポイントは、少しずつ動いて、みんなの動きがつながること。
「ピタッと止まって → ちょっとだけ動いて → またピタッ!」というルールで撮影していきます。
少しずつ動かすことで、動画にすると「あれ?どうなってるの?」とびっくりするような、不思議な動きが生まれます。
まずは、みんなで練習です。最初は横一列に並び、席をひとつずつ移動する動きを繰り返しました。
「ピタッ!」「ちょっと動く!」「ピタッ!」
同じ動きを何度も繰り返しているうちに、最初は少し難しかった動きも、だんだん上手に、そしてスムーズにできるようになってきました。
自分の動きだけでなく、みんなの動きをよく見て動きます。そして、全員が最初にいた席まで戻ってきたところで撮影終了!
動画をつなげてみるとどうなるのかは、後のお楽しみです。
次は、箱を使った動きに挑戦しました。
あらかじめ用意した「動き方の説明の紙」をみんなで確認しながら撮影します。
「箱を持ってバンザイ! → ちょっとずつ小さくなって大きくなって → また動く!」
「次はどうするんだっけ?」と確認しながら、みんなで順番に動いていきます。
一人の動きだけを見ると、とてもシンプルなのですが、少しずつ動かしたものを動画につなげると、まるで魔法のような動きになると思います。友だちの動きにつなげることが大切な今回の活動でした。完成した動画を見たときの「なんでこんな動きになるの!?」という驚きも、ストップモーション動画づくりのおもしろさです。
今日は、「動く」だけではなく、「考えて」「合わせる」「協力する」を楽しむ時間になりました。
みんなで協力して撮影を進めたことで、予定していた撮影を時間内に終えることができました!
残りの時間は、それぞれお気に入りのiPadアプリで遊びながら、先生に「こんなことができるよ!」とがんばりを見せてくれたり、お友達同士で「これおもしろいよ!」と楽しさを伝え合ったり。撮影のときとはまた違った、楽しい時間になりました。
今日撮影した動画を使って作った作品は、11月の参観日で発表する予定です。お楽しみに!
iPad担当 籔 晶子