今日はあおぐみ(年長)とあやめぐみ(年中)がプールの時間に
ボディーペインティングをしました。
ボディーペインティングで重要なことは、子どもたちの体がしっかり濡れていることです。
まずは机に絵の具を垂らし、それを子どもたちが手で伸ばします。
そして自分の体に塗り、絵の具の感触を楽しみました。
また、机ごとに色を変え、手で伸ばしながら混ぜて楽しみました。
あおぐみのお友だちは、机に体を倒して塗ったり、指を筆に代えて絵を描いていました。
あやめぐみのお友だちは、手に絵の具を塗って、ゾンビごっこをしていました。
ボディーペインティングをすることで、絵の具って絵を描く時以外にも使えるんだ!という
新鮮さを味わえ、子どもたちにとっていい経験になりました。
とてもすてきないい笑顔でした。